床をリフォームする際に考えておきたいのは、その目的。下階への音の響きを抑えたいなら、防音フローリングやカーペット、コルクタイルに。ペットと暮らすなら、耐傷性フローリングに。床暖房なら、ガスや石油等を熱源とする温水式と電気式の2タイプから状況に応じて選ぶ必要があります。また現在、木質床材の9割以上が比較的安価な「複合フローリング」と言われていますが、天然木をそのまま加工した「ムク材」を使い、木材の質感や経年により深まる味わいを楽しむのも、木の床に暮らす醍醐味かもしれません。
フローリング
天然銘木ナラやオークなどを突板に使用した複合フローリング材です。
耐傷性フローリング
高耐久・耐磨耗にすぐれた床材。歪みや割れがほとんど起こりません。
ムク材フローリング
リフォーム後、時が経つにつれて自然本来の味わいを深めていきます。
床暖房用フローリング
木の素材感あふれる複合材が、室内を足元から心地よくあたためます。
遮音フローリング
裏面の特殊緩衝材が衝撃音をやわらげます。2階やマンションの床に。
コルクタイル
あたたかみのあるデザイン。タイルのように掃除がしやすい材質です。
マンションなどの共有住宅の場合
・ 事前に管理規約の確認や管理組合への申請が必要となることがあります。
・ 防音フローリングや二重床なら、床下への音の響きを軽減できます。
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